こころとからだを癒す温熱刺激療法

家庭健康療法イトオテルミー

仕事に家事に育児に介護…。

気づけば自分の事はいつも後回し。

 

日々、一生懸命に働いているあなたのエネルギーチャージの時間となれるよう、心を込めて施術をさせていただきます。

 

一家の太陽であるお母さんが元氣になる事で、ご家族みんなにも、その明るいエネルギーが循環していきますよ。

 

また、家庭健康療法としてイトオテルミーを使用したい方には、使い方をお伝えしています。

西洋医学と東洋医学の融合を目指す療法

・イトオテルミー療法は、医師である伊藤金逸博士が、西洋医学ではカバーしきれない不定愁訴や、検査には表れない不調に対しても、東洋医学等を通して研究を重ね、1929年(昭和4年)に発明、100年近い歴史を持つ民間療法です。

 

・からだにぬくもりと刺激を与えることで、自然治癒力に働きかけ、

病態の改善、病気の予防、疲労回復、健康増進を図る温熱刺激療法です。

 

・人体の『最大の臓器である皮膚』に直接働きかけることで、こころとからだをケアしていきます。

 

・また、個人の特質を良く知る家族が、ご家庭で副作用の心配がなく、簡単にできるよう開発されているので、家庭健康療法としても活用いただけます。


特徴

テルミーのぬくもりは、優しくおだやかです。

子どもからお年寄りまで、家庭で簡単にかけ合いができ、自分自身でもかけられます。

副作用がなく、医薬品との併用も差し支えありません。

効果効能

テルミーの温熱刺激は、血液やリンパ液の流れを促進させ、自然治癒力に活力を与え、こころとからだを癒します。

 

・疲労回復

・血行をよくする

・筋肉のこりをほぐす

・筋肉のつかれをとる

・神経痛

・筋肉痛の痛みの緩解

・胃腸の働きを活発にする

代表的な適応症状

●全身症状

 発熱、微熱が続く、不眠、疲労、むくみ、冷え、二日酔い

 

●頭・顔の症状

 頭痛、目の疲れ、鼻が詰まる

 

●胃腸の症状

 胃のもたれ、便秘、下痢

 

●首・肩・腰の症状

 肩のこり、腰痛

 

●手・足の症状

 肘の痛み、手首の痛み、膝の痛み

 

●皮膚の症状

 皮膚のかゆみ、吹き出もの

 

●心が関係する症状

 イライラする、不安、不眠、食欲不振

 

●外傷

 すり傷、切り傷、打撲、捻挫、火傷

 

●その他、こんな方に

・冷え性、生理痛、更年期障害でお悩みの方

・アトピーや花粉症などの体質改善をしたい方


家庭でもお使いいただけます

イトオテルミー療法はもともと、自分や家族の健康維持のために、家庭健康療法として考えられたものです。

 

病気になってから治すのではなく、病気にならない健康づくり、健康の維持増進や病態の改善だけでなく、家族のコミュニケーションを図るツールとしてもご利用いただけます。

また、イトオテルミーについて詳しくお知りになりたい方は、イトオテルミー親友会オフィシャルウェブサイトでもご確認いただけます。

施術料金

大人      4000円

中学生     2500円

小学生   1500~2000円

6歳まで      1000円

1歳まで     500円

勉強会参加費       2000円

 

・全身テルミーを5回受けられた方には、施術1回プレゼントしております。

・6歳までのお子様のみの施術はお断りしています。

・親子で施術の場合、500円引き。

・訪問の場合は+1000円(高速代、駐車場代がかかる場合はそちらもご負担下さい)。

・男性のみの施術はお断りしています(カップル・ご家族同伴でお願いします)。

注意事項

※ワクチン接種からは、1ヵ月あけてのご利用をお願いしております。

 

※イトオテルミー療法は、基本的には一度の治療で完治するものではなく、継続していくことによって効果が得られます。

また、ご家庭でもお使いいただくことで、自然治癒力をより高めていけます。

 

 

 ※イトオテルミーの効果は、症状・体質・体調により、個人差がございます。

 イトオテルミー療法を過信し過ぎず、医療の適期を失わない事が大切です。

症状の継続、または増強が見られた場合には、すぐに医師の診察を受けましょう。

 

 

※イトオテルミー療法は、民間療法です。

 各種健康保険の適用はできません。

 施術料は医療費控除の対象にはなりません。

 また、自動車事故による自動車保険の対象にもなりません。

 

イトオテルミーに関するブログ記事はこちらからご覧いただけます。

 

 

・どんな療法なの?

・西洋医学と併用しても大丈夫?

・施術を受けてみたい。

・自分でも使ってみたい。

 

など、施術のお申込みやお問い合わせについては、こちらからお願いします。


由来と沿革

伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。

 

伊藤金逸博士は、医学が発達する一方で、「なぜ病気がなくならないのか、根本的に心身の健康を取り戻すにはどうしたら良いのか」を問い続け、もともと備わっている自然治癒力に働きかけて、病気の予防、疲労回復、健康増進を目的とした家庭健康療法を確立しました。

 

イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸 博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語系の言葉で温熱を意味し、伊藤が発明した温熱を利用した療法を表しています。